難病が教えてくれたこと=「不便」だけど「不幸」じゃない
おはようございます!
代表の鈴木敬です。
実は先週初め、左目が見えにくくなってきました。
視野がだんだん欠けていく感じでした。
そして昨日(土曜日)、いよいよ半分近くが真っ黒の状態になり、
レッスンをお休みにさせていただき、急いで眼科へ。
「ん〜これは、珍しい病気ですね。日本にはほとんど見られません」
先生がおっしゃったのは、原因不明の病気。
後で調べたのですが、難病指定されいる、完治が困難な病気でした。
ずーっと付き合っていかなければなりません。
だから難病くん。
これからヨロシクね。
仲良く付き合っていこうね(^^)
目の病気のため、パソコン、スマホの時間を減らしています。
その分、ブログ(こちらのブログ)の更新は少なくなります。
が・・・
代わりに、ひまわりの先生方が「スタッフブログ」をたくさん書いてくださっています!!
(HPのブログ欄をご覧ください)
★昨日から楽しい「おへや」がスタートしましたよ!
こちらも先生方のブログをお楽しみに!
先生方からは、たくさんのあたたかいメッセージをいただきました。
その中から、A先生のメッセージを紹介させていただきます。
「病気は敬先生へのメッセージですね。
私も2年前から 癌と仲良く共存しています☺️
病気を通して私は色々なメッセージを受けとりました。
人のあたたかさ、いかに恵まれているのかも改めて感じることができました。
甲状腺の病気にかかり寝たきりの生活で苦しかった時代もありましたが、やはりあの時もこのままの生活を送ると危険だよ!のメッセージでした。
このままだと…….といつも必要なタイミングで私にメッセージを送ってくれます。
きっと先生も守られていらっしゃるのですね。
病気は決して悪いものでないと思ってます。
その人に必要なタイミングで降ってくる??(敬先生の瞑想タイムの時のお言葉でしたね。)
仲良く共存ですね。
お大事にして下さい💐」
この病気、見えにくい分、
「不便」
ですが、決して
「不幸」
ではないことがわかりました(^^)