HTS

<No.152>スポットライトを浴びず、スポットライトになろう

<No.152>スポットライトを浴びず、スポットライトになろう

こんばんは!

エデュケーションディレクター&学びの庭ひまわり代表、鈴木敬です。

 

HTSが始まってから変わったこと。

いや、そのずーっと前に変わったこと。

 

と同時に、人生で一番変わったことといえば、

「スポットライトになった」

ことだと思います。

 

実は私、以前はスポットライトを浴びる立場にいました。

作曲家兼ピアニストとして、年間100回を超えるステージに立っていたのです。

 

それはそれで快感でしたが、

「なんか違うなあ」

といつも思っていたんですね。

 

その違和感の正体が、あるときわかりました。

 

レストランのラウンジでピアノを弾く仕事をしていたことがあります。

そのとき、自分の決めたプログラムでピアノを弾いていました。

 

お客さんは普通にピアノを聴いていました。

ただ、たいして楽しそうにしていないんですね。

 

そこで「リクエスト大会」に変更しました。

「これなら喜んでもらえるだろう」と思って。

 

ところが、その判断が、墓穴を掘りました(笑)

私の知らない曲ばかり、リクエストが来るのです。

 

「リクエスト大会」なのに、全然リクエストに答えられない!

 

そこで、こんな本を買ってきました。

 

当時流行っていたポップスから、往年のヒット曲までが、ほぼ全て載っている本です。

この本が、私の人生を変えました。

 

この本を片っ端から覚え、リクエストが来るたびに弾きました。

すると、とても喜ばれるんです。

 

「これ、結婚した年に流行っていた曲なの」「懐かしい!この曲がテーマの映画観たよ」

 

まるで、自分が主役みたいに、生き生きとした表情!

歌ったり、踊り出す人もいます。

 

そのとき思いました。

 

コンサートは、音楽が主役じゃない。

聴き手が主役のミュージカルなんだ、と。

 

聴き手が主役のミュージカル。

そう思ったとき、すべてが変わりました。

 

「自分が、主役を照らすスポットライトになろう」

 

と決意したのがそのときです。

 

その後、教室を開いたあとも、

「生徒さんが主役」「(ひまわりの)先生が主役」

と思っています。

 

だから、スポットライトを浴びてください!

私はスポットライトになります。

 

みなさん、どんどん活躍してね〜!!(^^)

 

 

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