素晴らしい「ショパンのおへや」♪
おはようございます!北海道帯広市の 清水 美佳です。
私の加入させて頂いているHTS(ひまわりティーチャーズサロン)
そこで行われている『ひまわりのおへやシリーズ』🌻
生徒さん達に楽しい思い、今しか出来ない素晴らしい経験を沢山させてあげたい
という全国の先生達の熱い思いが詰まった企画です。
その中で、昨日から新たに始まった『ショパンのおへや』🎹
代表の鈴木 敬先生がショパンの曲を演奏して下さると言う豪華な『おへや』です
そして、毎回、「ちょっとしたお話」が付いてくるとの事
「え?お話って、なんのお話だろう?」
と思われるでしょうが、ショパンについての意外な真実とかエピソード、
さらには曲の解説から演奏法までをレクチャーしてくださるのです✨
昨日は【ピアノが「歌う楽器」になった瞬間】という内容・・・
小さな生徒さんでも分かり易く、尚且つ、とてもお勉強になり、演奏前からお腹一杯になりました
昨日、演奏して下さった曲は、ショパンが20代前半の頃の作品で・・・
①カンタービレ
②ノクターン第2番 OP9-2
②はとても有名で、生徒さん達の憧れの曲でもありますね。
「どうせ画面越しだしなぁ~、ホールで生で聴くのとは雲泥の差だろうな・・・」
なんて失礼な事を思いながら入った『おへや』
ところが、ビックリ‼️
画面越しとは思えない位、繊細で、聴き惚れると言うか、吸い込まれていくというか・・・情熱的で、圧巻の演奏でした
失礼な事を考えてしまった事を反省・・・
敬先生、ごめんなさい💦
やっぱり、生演奏っていいなあ〜♫
敬先生の事は、凄い先生だとは知っていましたが、とてもユニークで話しやすくて、親戚の叔父様みたいで・・・(⇐怒られるな)
凄い先生だと言う事がスッポリ抜けてしまっていましたが(笑)昨日、改めて実感しました
素晴らしい先生の元で、多くの経験をさせて頂けている事に感謝の気持ちで一杯です
ちなみに「ショパンのおへや」、どなたでもお入りいただけます。
教室に通われていない方も大歓迎!!
午後のひととき、ピアノの音色でリフレッシュするのも良いですよね😊
4/6(水)「春のショパンまつり」もありますよ❣️
春休み、親子でお聴きいただけます🎹
ご参加希望の方は、このホームページ「お問い合わせ」から、お気軽にお問い合わせくださいね🌻